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2008年5月

2008年5月30日 (金)

愛情表現

好きなのに、好きといえなくて
変質的な行動言動をとったりする不器用な人多いですよね。

ワタシの住む世界にも
こういう幸薄い人多いです。
もちろんワタシ自身も本当に好きってこと、どういうことか解んない。
駆け引きをしたり、愛されようと努力したり、よく見られたくて演技したり・・・
好きってことを勘違いしてる場合が多いです。
別に好きじゃなくとも、楽な方を選んだりね。

SMマニアのほとんどはその背景には肉体的コンプレックスから精神的コンプレックス
が、潜んでいます。
コンプレックスから逃れたくて現実逃避して
ワタシは女王よと言い聞かせて、それが日常のステイタスになるためには
すごく体力も使ったしお金も使ったし、お勉強もしました。

こうやって疲れた心も休めず
ストイックにがんばる自分への自己愛もそう。

愛情が渦巻くカオスにいる自分もまだまだです。
でも、まだまだだから、まだまだがんばれるのです。

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2008年5月29日 (木)

インドに行きたい

先日、一緒にいろんな異国を旅したことのある旅友がお店に現れました。
日本の空港から一緒に行くのではなく、ワタシたちはいつも現地で待ち合わせ。
「セビーリャの○○のカフェで会おう」
「デリーの空港で待ってるよ」っと
スマートで粋なおつきあい。

彼のおかげでまたまたフラッシュバック。
「どこが聖地だ!インドはもう二度と行きたくない」
ワタシもガンガー(ガンジス川)を目の前にした時は、旅行記やTVとは全く異なるではないか!
っと思いました。
タージマハール近辺も5つ星ホテルも空港もまったく情報は全く違いました。

ワタシが思ったこと。
真実なんてない。
誰を信じたら良いかわからない。
物の付加価値、値段なんてない。
ワタシなんか何の価値もない。
自分が生きることに一生懸命で誰かのために、なんてない。

物乞いは列を帯びて集まってくるし、人の目が鋭い。
動物もみな病的。
激やせした野良牛さまがたくさん道路を占領しています。
同じ牛とは思えないほどにスペインの闘牛とは大違い。
ハエ、虫、バッタ、いっぱいです。

こんなにカルチャーショックを
うけさせていただける国はワタシには楽しい。

洋服の色がとにかく綺麗にあの埃と雑踏の中で美しい。
女性がきれい。みんな朝からアイメイクばっちり。

美意識と欲が変わりました。
もちろん、物に対する価値感も変わりました。

すべて帰ってきてから気がついたことです。
現地では見ること、生きること、歩くことに一生懸命でしたから
考える余裕もなかったです。
女王であるワタシの傲慢さがなんと無意味で
虚栄や背徳の意味がやっとわかった気がします。

また旅のお導きが会ったら絶対行きます。
今度はジャイプールに行きたい。
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2008年5月27日 (火)

スペイン晴れ

昨夜は、、いまどき我が強く常識はずれな50代を観ました。

この方、、、しっかり記憶にあります。
実はキャンディホール時代にも「人をけなし、自分をあげる」っという
汚いお酒の飲み方をしていて、若年症アルツ気味なワタシもしっかり覚えていたほどです。
12年も前のことですが、12年も経って今だ変わらない人って哀れです。
学習能力のない哀れな方でした。

そんなこともあり。
ですが、この太陽に癒されます。
自然との交信がワタシには一番の特効薬。

太陽がワタシの毒を綺麗にしてくれる。
さて、ランチに行こう!

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2008年5月23日 (金)

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アイデンティティの危機

先日、、、カフェデルキャンディの水曜日のオンナ「某スポーツの先生」とお話をしました。

精神論を学び、心理学を専攻し、今では中国のスポーツを教える素敵な女性です。


最近の若い衆について


先生はいいます。

「今の子たちは、覚醒神経がまだ眠ってる」
起きたときに低血圧の人などは特に
ぼーーーーーーーーーーーーっと頭がまだ起きていない状態で
その状態で1日を過ごす人が多いのだと。
しかもそれに気がつかず、仕事をこなし、ミスをしては叱られ
口ですみませんっと言っては、また同じミスを犯す。
その繰り返しなのだと、、、、

どうするんだっこんな教え子は!?
頭が痛いよ〜どこも同じ問題を抱えてるのだと。

ワタシは無言で 考えます。
覚醒って言葉は大好き。
覚醒する自分が気持ちよくて、SMはもちろん心の旅や、対人が好き。
相手がオープンマインドだったらなお気持ちいい。
ワタシの力で何かを目覚めさせるのは、その瞬間がたまらない。

しかし!
クローズしてるか、オープンなのかをまず気がついていないとか、そもそも
それってどういうこと?っと目が???を発してる人にはどうしましょ。

先生は言います。

「切り捨て」

先生はそういう人は斬る!!!!らしい。
ワタシは、、、真逆。

臭いものには蓋をします。
観てみないフリをします。

泣かぬなら 泣くまで待とう ほととぎす なのです。
(おちなし)


つづく



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2008年5月22日 (木)

懐かしい作品



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2008年5月21日 (水)

服従心

今夜は撮影会
ヘアメイクに1時間待たされ
バスルームにて撮影

髪はオンナの美しさの80%を示しますね
くるくるに巻いた黒髪
昨夜から寝ずに練った構想での、撮影
近日アップ予定なのでお楽しみに・・・★

その後はワイン会
ワイン浣腸で、M子を辱め我慢させ、放置し余韻に浸るわがままM子の
服従心に感服いたしました

いつもならすぐに漏らしてしまう粗相の多いM子ですが
今夜はいつもよりぐっと下半身に力を入れ我慢しています。
Mも成長するものです

精神的な責めには弱く、真逆に肉体的には強くなって行くんだなぁっと
我ながら自分の調教の甘さを実感しました

こういうプレイが刺激となり
今夜はまったり達成感を感じました1211316855

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2008年5月20日 (火)

百獣の王

自分が生き残るためのチョイスを問われました

ライオンは強く生きてほしいと願うがために
自分の子供を崖っぷちから突き落とすというお話があります

自分が生きて行くために、産み落とした子供を食べる動物もいます
自分の王国を強く増やすために、子供を産ませ、また次のメスに子供を産ませ
妾を増やす民族もいます

ワタシにはそんな強さが必要
女王だって同じく、生き残るために獲物を探す
獲物を食べ尽くすためには、嫌な経験も嫌ではなくなる

ワタシは元々引かれたレールをトントン拍子で歩いて来たお嬢様ではない
自分で獣道を草分けしながら自分で道を切り開いて生きて来た猛獣です

そんな自分であったことをすっかり忘れていた
恵まれた環境にいると、すっかりそのハングリー精神を忘れます
もう一度崖っぷちから自分を蹴落とします


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2008年5月13日 (火)

廃墟

ワタシは元々、若かりし頃はSMクラブで働く女王様でした。
いや、、泣く泣くM子もやりました。

おかげで今のワタシがあります。
いや〜な客もいれば、楽=な客もいて、それは毎日身体に痕が残らない日はありませんでした。
日曜日も休むことなく出勤。

仕事が終わればへとへとで
ジャンクフード食べに行くのが精一杯な無力さ。

携帯もないし、インターネットもない。
情報はSM本読むか、ビデオ見るしかない。

今のワタシ、、、そんな時代を乗り越えて生き延びてきました。
ありがたい過去に感謝です。

そんな通りすがったSMクラブの跡地を偵察しに行きました。
こういう機会がくるのもまた変な運命ですよね。
巡り合わせの偶然。
見るに痛々しい光景ではありましたが
過去が蘇ります。

マニアの方々のニーズと
ワタシが考える進化するSMのスタイルとは、
かけ離れてるような気がします。

女王のいない城は 廃墟でしかなく
奴隷のいない女王は ただの勘違いオンナ だと、思います。
ご主人様のいないM子は ただの寂しいオンナ だと、思います。

ワタシは新しいことに挑戦するのが好き。
でも、マニアのニーズは無視はできない。
今のワタシの城は、、、まだまだ奴隷不足ですが
イマジネーション膨らませることで頭がいっぱいです。

磨けば光る石を集め、磨くことで頭がいっぱいです。

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2008年5月12日 (月)

母の日


MySpace Graphics & MySpace Layouts

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2008年5月11日 (日)

5感で感じる

「SMを1から教えてください」

っという、ファンメールが多い。
こういう言葉、ありがたく嬉しく、新鮮みを感じます。

女の子からも「教えてください」っといわれます。
教えるって何をどう教えましょうか。
何年経ってもSMは語れないし、SMというカテゴリーの中にも
いろんな趣向がある。
千差万別なので、基本は従事できたとしても、後はその人それぞれの感性が必須です。

「場所」「コスチューム」「容姿端麗」「雰囲気」「小道具」
これが基本かな。
お互い肌が合うか、信頼があるか、秘密厳守できるか、
テクニックを学ぶよりまずは相手を読むことが大事。

タイトルに5感で感じるっと書きましたが
これがわからずして、SMはできない。

だからあえて、書かないでおきましょう。


つづく・・・

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2008年5月10日 (土)

キャリアと現実

先日は新しい聖地にて初のショーをご披露いたしました。
もちろん、ワタシは黒幕なのでショーはやっておりません。
ただただ、、、ステージすそから見守るだけ。

今回は腕試し、腕ならし のようなステージでしたので
アドバイスはなし。
女王様もM子も緊張してたので、あまり大きな小言はやめとしました。

クラシック音楽に暗い店内。
雰囲気はばっちりいうことなし!でした

二人はキャリアがあるだけに、そのプライドが邪魔しています。
プライドとは難しい問題で
「ワタシはできる」っと変に自意識過剰になったり
「ワタシはこなせた」っとやり遂げた達成感だったり
「テクをみせつける」っと上手いか下手かを競い合ったり

ワタシは思う。
SMなんてしょせんゲームであり、性のアソビ。
二人が楽しくかけひきでき、二人が昇天すればいい。
二人が絶頂を味わってる姿を見たい。それがオーディエンスの意見ではないでしょうか。

観てる側も演じる側も
その一体感を求めるのは難しいですが
見せる側がまず楽しんでいなかったら、観てる方は楽しいはずがない。

いくら裸体をさらけだしても、エロではないし、価値すらない。

キャリアというプライドも邪魔をします。


なんだか、、、複雑な夜でした。



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